ベトナムの若い世代の苦悩

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ベトナムの平均年齢は30歳と非常に若い国で(日本は46歳)それだけ若い国なのでもちろん活力に満ちている訳です。しかし、ベトナムの若い世代に環境に対して不満や苦悩がないかというともちろんそんな事はなく、ベトナムの若い世代も様々な困難に向き合っています。まずベトナムの雇用問題ですが、ベトナムという国の現在と未来の記事でも書いたように、ベトナムでの就職にはコネが物を言うので、コネがなくお金もない若者は必...

ベトナムには潜在的な富裕層が多い

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こんにちはホアルーです。みなさんベトナムという国には、お金持ちが多いなんてイメージはないですよね。いくら経済成長著しいベトナムといってもベトナムワーカーの平均月収は3万円前後なので、日本で言う富裕層レベルの人なんてそうそういる訳ない、と思うでしょう。実際に統計上はベトナムの保有資産100万USDを越えている人は約1万5,000人と言われ、単純に日本の保有資産100万USD以上の世帯は約115万世帯なので、ま...

ベトナム タムコック テトの風景

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ベトナムのテトももう終わろうとしていますが、ベトナムでは今週末ぐらいまで休みをとっている人も多いようで、私のタムコックの友人は飲んだくれている最中です(笑)妻の故郷 タムコックの男性は昔から酒のみが多いようで、私もタムコックに帰省した際は良く飲み会に参戦させられます(笑)というかほぼ強制参加です。なんでタムコックに酒のみが多いのかは解りません(笑)何人かに聞いたんですがだれも解らないです。そんなタ...

ベトナムには祖先崇拝の文化が色濃く残る

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日本や中国・韓国にはご先祖様が現代を生きる子孫の生活や運勢に影響を与えるとされる祖先崇拝の文化があります。ベトナムにもこの祖先崇拝の文化が昔から続いており、今もなお大部分のベトナム人が祖先崇拝を信仰しています。信仰といっても昔からの風習のようなもので、お盆やお彼岸など生活に根付いた物です。ベトナムでも仏壇を祀り、祖先を崇める法事が行われ、その点では日本と非常に近しい祖先に対する感情を持っています中...

ベトナムでは食の安全に対する関心が高まっている

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どうもホアルーです。近年ベトナムでは中国からの粗悪な食品の流入に関するニュースがたびたび報じられて、食の安全に対する関心が高まってきています。ベトナムの方は中国産の食品と聞いただけで嫌悪感を抱く人が結構多く、ほんの一部の劣悪な中国の会社のせいで、中国側からしても多大な風評被害となってしまっています。中国産といってもひとくくりに全て粗悪品という訳では絶対ありませんし、まじめに作業をして、丹精こめて農...

ベトナムのしぶいお茶を飲み続けた話

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私が初めてベトナムを訪れた時、妻(その当時は恋人)の実家に行ったのですが、初めて妻の家族や親戚、故郷の友人達に会うので、多少緊張しつつも不安半分、初めてのベトナムという事で楽しさ半分といった感じでした。で、初めてベトナムに行く前に、前職の会社のベトナム実習生の友人カイ(以前の記事ベトナムの恩人であり友人 カイで紹介した友人)にベトナムってどんな国?お父さん、お母さんへの手土産何が良い?とかいろいろ...

ベトナム女性の貞操観念にも少しずつ変化が

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ベトナム女性の平均初婚年齢は22〜23歳とされており、世界的に見てもやや早い方です。しかし、近年では女性の社会進出が進んでいる事や、海外に働きに出る人が増えている事を鑑みると、平均初婚年齢が上がっていく傾向となるでしょう。ベトナムの貞操観念は強く、一昔前までは結婚前に子供を作るなんて事は許されませんでした。そういう事もあいまって、女性は早くに結婚し家庭に入り、子供を作ることが幸せであるとされていた...

ベトナム 伝統の帽子 ノンラー

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ベトナムは熱帯モンスーン気候に属しているので、高温多雨であり1年を通して日中は強烈な日差しが降り注ぎます。そんな日差しや暑さを少しでも凌ぐために古くからベトナムで作られてきた、独自の伝統的な帽子 ノンラーがあります。高温多雨の気候に適した帽子ノンラーは円錐形の編笠で、かぶると顔全体や首もと・襟足を日差しから保護し、なおかつ葉でできているので、軽く通気性も良いです。多少の雨よけにもなる事から、高温多...

大阪城公園の梅を見に行った話

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こんにちはホアルーです。大阪城公園は桜が有名ですが、桜だけではなく梅林や桃園も結構有名です。私と嫁は毎年、大阪城公園の梅を見に行っていて、2月下旬から3月上旬が例年見頃になっています。そんな大阪城公園の梅を見に行った時の様子をご紹介します。まずは大阪城公園 梅林へのアクセスを。電車をご利用だとJR大阪環状線の大阪城公園駅下車が一番近いです。駅からだと歩いて15分くらいですよ。車の方はこちらの大阪城パ...

べトナム テト(旧正月)の準備の風景

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まもなくべトナムではテト(旧正月)を迎えますが、この時期、街では様々なテトの飾り物が売られています。べトナムのテトはとても大切な行事であり、家族揃って新年を迎えた喜びを分かち合います。日本のお正月も同じような習慣ですが、べトナムの方がより文化に根付いているというか、昔からの習慣を守り続けている感じです。そんなべトナムのテトの準備の風景をご紹介します。北部ではピンクの桃・南部では黄色の金柑べトナムで...

仕事でべトナム人技能実習生や留学生を指導する際の3つのポイント

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こんにちはホアルーです。最近のべトナム人技能実習生・留学生の増加率がすごいですね。スーパーに買い物に行ったり、難波などに遊びに行った際も、よくべトナムの方を見かけます。本当に増えてるなぁと思いますね。こちらの記事に詳細まとめています。2017年 日本で働くべトナム人は24万人 前年比40%増加それにともなって、仕事でべトナム技能実習生や留学生を指導する方も増えています。ですが、べトナムという異国か...

異文化に触れると違った視点が生まれてくる

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人間って自分の環境や習慣に固執してしまいますよね。今の生活に一定の満足感があると、劇的に環境を変える事に後ろ向きになり、ある意味ではせまい世界観の中に閉じ込められてしまいます。みんな仕事や家庭の事で手一杯で、劇的に環境を変える事なんてできません。将来の事や家族の事を考えると、どうしても安定を選んでしまいますよね。私も何度か海外で働いてみようと考えましたが、結局1歩踏み出せませんでした。だから、異文...

2017年 日本で働くべトナム人は24万人 前年比40%増加

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こんにちはホアルーです。先日の報道で、2017年、日本で働く外国人は過去最高の127万8670人だったそうです。2016年度よりも19万4000人増加し、今年も日本で働く外国人の人数は増えていく事でしょう。国別で見ると、中国が約38万人となっており、続いてべトナムが約24万人、フィリピンが約14万6000人となっており、業種別で注目なのは建設業(34.2%増加)と医療・福祉関連(24.7%増加)の...

べトナムの国花 ハス

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こんにちはホアルーです日本の国花といえば桜といわれていますが(非公式)べトナムでは正式な国花として”ハス”が指定されています。ハスはべトナムにとって特別な花ハスは1年に1度6月に綺麗な花をを咲かせます。土中で1年を耐え忍び力を蓄え、その美しさを短い期間に解き放ちます。その姿が多くのべトナム人の共感を生み、人々は長く辛い時代を耐え抜いたべトナムの生きた歴史に重ね合わせますべトナムの古い有名なハスの花の...

べトナム 田舎の原風景

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こんにちはホアルーです。故郷で過ごした子供時代の風景って何故か心の中に残ってますよね。あいまいな記憶というか頭の片隅に、あの頃見ていた景色とか、街の空気感とかがぼんやりと残っている感じで。そんな懐かしい故郷を思い起こさせるような、べトナムの原風景をご紹介します。暮らしの中の景色観光客がたくさん訪れるような場所だけが心に残る景色ではなく、子供の頃に遊び回った街の風景とか、故郷の懐かしい風景とかって、...