ベトナムライフワーク

ベトナムの歴史と日常が融合した魅力

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人々の日常生活の中に、さらっと歴史ある遺跡や建築群が混在し、あたかも日常生活と歴史が融合しているかのような魅力的な町並みがベトナムにはあります。ハノイ旧市街やホイアン・ハノイ近郊のVạn Phúc(ヴァンフック)村など。<ハノイ近郊 シルクが有名なVạn Phúc (ヴァンフック)村>旧市街やホイアン・ヴァンフック村などは気取らない日常生活を送る人々の活力と、歴史ある町並みが、ベトナムという国のダイナミズムを感じさ...

国境なんてただの既成概念

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国が違えば言語が違い、文化や習慣も違うもの。だから人間も違うと思いがちです。でも、どの国の人間でも、家族を愛し、友人を想い、国を憂う。豊かな国もあれば貧しい国もあります。でも、人間としての尊厳はどんな国に生まれようと同じ。だから、お金のため、自分の未来のため、家族のために、日本に来て必死で働いている人々を馬鹿にするのはやめよう。あなたの家族が異国の地で、馬鹿にされ、辛い生活を余儀なくされたら、あな...

おっさんもしんどい

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いろんな責任を背負って日々頑張っているおっさん世代。後10年・20年頑張れば定年となり、のんびりとした老後生活を送ろうと考えている人も多いでしょう。仕事では管理職として部下をまとめ、経営層から時に無理難題を押し付けられる。家庭でも子供は思春期を迎え反抗期。妻とは若い頃の瑞々しい関係はとうに消え、邪険にされる。書き上げるとおっさんも結構可哀想です(笑)でも、男だからおっさんだから耐えて当然。我慢して...

退廃する伝統と紡がれる伝統

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その国の歴史を通じて脈々と受け継がれてきた伝統。新しいものに重きを置く価値観が優位に立つようになった現代では、世界中の様々な国で様々な伝統が途絶えようとしています。その国に生きた人々が紡いできた伝統が途絶えるという事実を、我々はもっと重く受け止めなければならないかもしれません。伝統を脈々と受け継いできたという事は、その伝統が国の誇りであり、人々の誇りでもあったからです。そんな時代時代を生きた人々の...

この先に何があっても

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結婚して家族になるという事は、もちろん綺麗な事ばかりではなく、ケンカやすれ違いもあり、お互いに疲れる事もあります。夫婦や家族の形はそれぞれですが、私なりに妻と夫婦となった時に覚悟した事があります。それはこの先何があっても共に生きているという事を忘れないという事です。独身の頃なら、両親の事を心配する意外は、自分の事なんてどうでもいいと思っていました。大した才能もないし、何かに大きく貢献できるような力...

自然と生きて自然体に生きる

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人が自然体に生きれるような環境ってどのようなものでしょう。毎朝決められた時間に出社し、日が暮れる頃まで働き、疲れて帰宅して食事をしてシャワーを浴び、眠る。そういった生活も現代人にとってはある意味自然体なのかもしれません。しかし、それはどこか心に無理がある生活で、肉体的な疲労からくる心の無理ではなく、こんな生活をずっと続けるのかという労働の螺旋から抜け出せない恐怖心からの心の無理なのでは。つい20年...

気高く凛として

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その人の姿たたずまいで、一目で惹き込まれるような存在感を持つ人に稀に出会います。それほど容姿が整っている訳でもなく、高価なブランド品を身に纏っているでもなく。しかし、どこか気品を感じさせる所作や、目力、身体全体で醸し出す雰囲気が美しく、それは若さくる魅力ではなく、生まれながらそういった気品や気高さを持ち合わせた幼い子供もごく稀にいますし、筆舌に尽くし難い苦労や忍耐といった経験を経て、内部から人とし...

敷かれたレールの違い

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敷かれたレールの上を歩くという表現は、どこか裕福な家庭に生まれた子供が、親の会社や事業をそのまま引き継ぎ、リスクなしに良い生活を送れるようなニュアンスがあり、あまり裕福でない家庭に育った人なんかは、何となく気持ちいい表現じゃない印象を持つ人もいるでしょう。今の世の中、貧富の差が広まっていく中で、格差の固定化が問題視されています。とはいえ日本で生活する上で、貧富による格差で絶対に這い上がれないような...

自然と遊ぼう

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スマホの普及により、日本はもちろんベトナムでも子供から大人まで、隙間時間にスマホゲームで遊ぶ人が増えています。その延長で、平日の仕事終わりや休日もスマホゲームにはまって、ずっとプレイしてしまう人もいます。それもまあ遊びといえば遊びなんですが、全うな遊びかと言われれば何か違和感を覚える人も多いはず。スマホゲームで動体視力や状況判断能力は鍛えられるといえばそうですが、それは凄く局所的な能力の向上で、そ...

楽しんだもん勝ち

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異文化に触れると一般的に楽しいと感じる事や面白いと感じる事ばかりではなく、日本人の感覚からすれば不快に感じるような外国の習慣や文化もあります。私がベトナムの習慣や文化に触れた中で、それはおかしいでしょって思った事は何度かありますが、妻とその友人達のやりとりを見てて、一番思うのはベトナム人ははっきりと約束の時間やその日の計画なんかを事細かに決めるのを嫌う人が結構多いです。日本人なら家で食事会をするな...

生き抜く矜持

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目覚ましい経済発展を遂げ、東南アジアの最も勢いに乗る国の一つという認識を広く持たれているベトナム。ですが、そんなベトナムでも社会保障や福祉が充実しているとはとても言えず、尚且つ大都市圏と地方の2極化も進んでいます。ハノイやホーチミン・ダナンの先進国に劣らない発展の影で、地方都市や農村部では今でも貧困にあえぐ人々も多く、若者もその地方や村では安定した収入を得る事すら難しい地域も存在するのが実情です。...

伝統と革新の狭間で

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AIやIOTが広く普及すると、やれいろんな職業がAIに仕事を奪われるとか、IOTと連動した産業用ロボットの普及により工場作業員の職が奪われるなど、雇用に関しての懸念も広がりつつあります。「創造性までもAIにアウトソーシングしてはいけない」というのは正にその通りですね。知の巨人、原島博氏が提唱「自己家畜化への警鐘」と「創造的生活者」への道 https://t.co/v3sSQOzp5u #THINKbusiness— ベトナムアンカー (@vietnaml...

ベトナムが気づかせてくれた事

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私の両親は親戚付き合いもそれほどなく、友人も数えるほどしかいません。ですので、子供の頃の私は大人と接する機会もそれほど多くなく、親しい連れといつもつるんいるだけの粋がっていた半端もんでした(笑)そんな環境なので社交性もあまりなく、イキっていたわりに人見知りで、大人が大勢いるような席では黙りこくって何も話せませんでした。そんな私も社会人となり、管理者となり、ベトナム人彼女ができて、ベトナム人女性の妻と...

ベトナム小売業界の力強さ

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私がベトナムを訪れる際は、そのほとんどがハノイやハノイ近郊、または妻の故郷ニンビン省タムコックになるんですが、ハノイやその他の地方都市を周っても、個人商店が軒を連ねる地域が各都市に必ずあって、地元の市場も結構賑わいを見せているところが多いです。日本の地方都市の個人商店や昔からある地元の市場って凄く寂れてしまっているイメージですし、実際に京都や金沢など観光地として人気な都市以外の地方都市の商店街や市...

ベトナム人は占いを信じる人多し

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日本人も結構占い好きで、信じてる人結構いますよね。私は全く信じてません(笑)というのも仮に東京や大阪などの大都市で大きな災害が起こってしまったとして、本当にあたる占いなら、高確率でその災害は予見できたはずです。占い好きの友人に聞くと、占いは個人に対してのものだと言うんですがだとしても大都市でよくあたると評判の人気占い師ならかなりの人数を占ってるはずなので、もし大災害が起きるなら占い結果がすごく偏るは...