親族の呼び方がわからないベトナム

ホアルー

お盆期間中なので実家に帰省している方も多いでしょう。ですので、普段顔を見ない親族と顔を会わせる事になりますね。

お互いの近況や、親族の昔話などで盛り上がる事もあるでしょう。

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ベトナムにもVu Lan(孟蘭)と呼ばれるお盆期間のようなものがあり、生活用品などを紙で模して作り、燃やして先祖を偲びます。また中元節(日本のお中元にあたる)と同時期にあたり、寺院に参拝したりします。

ベトナムには他にも様々な親族が集まる行事があり、顔を会わせる事も多いです。

ベトナムには祖先崇拝の文化が色濃く残る
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ベトナムの月命日
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ですが、ベトナムでは例えば親族の呼び方がかなり複雑でわかりづらいです。

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日本なら叔父・叔母・いとこ・はとこぐらいの呼び方で事足りるでしょう。ベトナムは祖父母・親世代が兄弟が多い世帯が多いので、その関係性を覚えるのに大変苦労します。

しかもその呼び方が、自分から見て両親の兄・姉ならbác(バック)、父親の弟ならchú(チュー)、父親の弟の妻なら
thím(ティム)、母親の弟ならcậu(カウ)、など書いててややこしくなってきました(笑)もっと呼称があります。

これに祖父母の関係性でも呼称の呼び分けがあるので、親族が大勢集まると誰をどう呼べば良いか全くわかりません(笑)


私はベトナムに何回帰省しても、呼び方が覚えられないので、たまに怒られます。

義理の母の弟をbácと呼んだりとか....。呼び間違えはしょっちゅうで、私は半分覚えるのを諦めてます(笑)

もしベトナムの人と結婚する予定の方なら、必ず親族の呼び方がわからなくて困る事もあると思いますが、めげずに話しかけていきましょう。
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Posted byホアルー

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